ムーンストーン

ムーンストーン

ムーンストーン【Moonstone】
月長石(げっちょうせき)
モース硬度/6?6.5

 

宝石言葉/幸福、健康、長寿、富
産地/ミャンマー、スリランカ
誕生石/6月
チャクラ/4・5・6

 

月長石と言う名前からもわかるようにムーンストーンは長石の仲間です。
特にカリウムを多く含んだ正長石の系統に属する石で、優しい乳白色のなかに青白い光彩があり月光の様な輝きを放つ事からこの名前がつきました。
古代ローマ時代にはセレニティスと呼ばれたが、これは古代ギリシャの月の女神セレネに由来しています。

 

ムーンストーンは恋人たちにとって重要な働きをするといわれています。
月の光は太陽と違って穏やかで優しいためだろうか、この石は持つ人に暖かい感情を引き起こすといわれており、ヨーロッパでもインドでも、恋人に贈るのに最適の石と考えられています。

 

恋の望みを叶える婚薬としての働きもあるといい、中国でも月下老(げっかろう)と呼ばれる縁結びの神様が、いつもこの石を持ち歩き、縁のある男女に祝福を与えると伝えています。

 

男女の恋愛関係は、多産や豊穣とつながりがあると同時に性的な神秘ともつながっているが、ムーンストーンはこのどちらにもよりよい効果を及ぼすといわれています。

 

満月の夜にムーンストーンを口に含むと、二人の恋の未来が幸福かどうかを予知することができるともいわれ、肉体的には肺病、癲癇を癒すなどの効果があると信じられていました。

 

現在でもムーンストーンは代表的な「恋人の石」であり、予知夢を見るなどの霊的能力を高める働きがあるとよくいわれ、結婚13周年の記念石とされています。