オパール

オパール

オパール【Opal】
蛋白石(たんぱくせき)
モース硬度/5.5?6.5
宝石言葉/希望、無邪気、純粋
産地/オーストラリア、アメリカ、ブラジル、メキシコなど
誕生石/10月
チャクラ/4

 

オパールはゼリー状の珪酸溶液が岩石中に空所に集まり固まってできた宝石で多くの宝石が結晶であるのに対して非晶質であり、数パーセントの水分を含んでいる。このため、乾燥するとひびが割れができる。
プレシャス・オパールと呼ばれる種類は特に美しくひとつの石の中に見る角度によってさまざまな色にきらめくという特徴があり、このような色のことを遊色といっています。
オパールと言う名はサンスクリット語で「貴重な石」の意味を持つウパラに由来している。

 

ヨーロッパでは古くから「眼の石(オプタルミオス)」と呼ばれ、眼病を治す魔力があると信じられていました。
また、オパールにはその瞳の輝きの中に子供達の夢を映し出すという信仰もありました。

 

中世ヨーロッパではオパールを持っていると姿を消すことができるといわれ、盗賊の守護石ともされた。
さまざまな遊色を持つ美しいオパールは見ているだけでも楽しい事から憂鬱を追い払い、心臓や身体を元気づける力があると言われました。しかし、19世紀には不吉の石と考えられていました。
これは、ウォルター・スコットの「ガイエルスタインのアン」に登場する不運をもたらすオパールの影響ではないかと言われています。
現在もオパールには眼病を治す力があるとされ、精神的には気分を高揚させ、創造性を高め、内面の才能を引き出してくれる石だと言われています。

 

古代では魔術的な力があると信じられ、またその輝きから希望を象徴し、幸運の護符として珍重されたと伝えられています。霊感力、直感力を高めるとの伝承もあります。
第4チャクラに置くと効果的と言われています。