オブシディアン

オブシディアン

オブシディアン【Obsidhian】
黒曜石(こくようせき)
モース硬度/5
産地/ハワイ、アメリカ(アリゾナ州)、日本、メキシコ、ジャワ島など
チャクラ/5

 

オブシディアンは火山性溶岩が急速に冷却したことで結晶にならずに生じた天然ガラスの一種で火山活動があった場所から産出される石です。
普通は、黒色ですが褐色、灰色のものもあり、稀に赤、青、緑色のものもあります。
天然ガラスであり、その破片が非常に鋭いためフリントと同じように太古から矢尻、ナイフ、短剣、斧などに利用されてきました。
黒く美しい事からブラック・ベルベットと言う別名があります。

 

古代メキシコにはさまざまな予言法がありましたが、12?15世紀頃には磨き上げられたオブシディアンの鏡が予言に使用されました。
ヨーロッパでも16世紀頃にはオブシディアンの円盤が天使のメッセージを伝えるといわれました。
このことから、オブシディアンの鏡に神託を伝える力があったことが分かります。
また、古代メキシコのアステカ族は傷を治すためにオブシディアンの粉の入った鎮痛剤を飲む習慣があったそうです。
彼らの考えによれば、オブシディアンには人間の肉体を開く力があると同時に、閉じる力もあったとされていたのです。

 

現在では、オブシディアンには他人の悪口を防いだり、不愉快な思考を取り除いて穏やかでバランスの取れた状態をもたらす力があるといわれています。
その結果、集中力が高くなり意志を貫いて困難を打開できるようになると言われています。
また、自分自身の弱点を発見するのと同時に、それを克服するのにも役立つと言われています。

 

第5チャクラに置くと効果的です。