カーネリアン

カーネリアン

カーネリアン【Carnelian】
紅玉髄(こうぎょくずい)
モース硬度/6.5?7
宝石言葉/不幸の予防、深い友情、満足、堅忍不抜、剛毅
産地/ブラジル、インド、ウルグアイ
誕生石/7月、5月(古代ユダヤ)、8月(15?20世紀初頭)
チャクラ/1・2

 

カルセドニー(玉髄)の一種で、鉄の酸化物を含有するために均質な赤橙色、あるいは僅かに縞模様の入った赤橙色をしています。
別名コーネリアン(cornelian)とも言います。
ラテン語で肉を意味する「carne」や心臓を意味する「cor」に由来するとも言われています。
非常に古い時代から護符として重要視された石で古代メソポタミアやエジプトの遺跡からも数多く発掘されています。

 

カーネリアンは、護身符として古くからイスラム教徒に神聖視されており、どんな混乱の中でも平静を保たせてくれると信じられてきました。
中世ヨーロッパではカーネリアンはキリストの真理への情熱を表す意思と考えられていました。
オーストラリア先住民族のシャーマン・ドクターは全ての病気を追い払い家が壊れたり壁が落ちたりする事故から救ってくれるとも信じていました。
他にも、できもの、呼吸器系疾患を治療し、声を強くし、出血を止めるなどの効果があるとされていました。

 

精神的には、血の流れを鎮めるので怒りを抑える効果があり、尊厳を持たせ、戦いにおける勇気を与えるといわれていました。
現在でも、積極性を高め、行動的にさせてくれる石と考える研究者は多く、第1、第2チャクラに置く事でその効果を発揮するといわれています。

 

力強さと勇気を与えるとされ、真実を見分けて自分自身の力を十分に発揮し、与えられた仕事を成功に導く力があると伝えられています。
古くは出血を止める効果があるとされ、また、神経痛や肝臓の病気の治療にも使用されたと伝えられます。