ジャスパー

ジャスパー

ジャスパー【Jasper】
碧玉(へきぎょく)
モース硬度/7
宝石言葉/勇気、聡明
産地/インド、ベネズエラ、アメリカ
誕生石/3月(15世紀?20世紀初頭)
聖書/「テイルス王」6番目
   「12の土台石」1番目
チャクラ/1・2

 

ジャスパーは石英に属するカルセドニー(玉髄)の一種で不透明な石です。
酸化鉄などの不純物によって赤、緑、青、黄などさまざまな色のものがあります。
非常に古い時代から装飾品としてはもちろん、壷や彫像などの素材として使われてきた歴史があります。
古代ギリシャではイアスピス(iaspis)と呼ばれていました。

 

ヨーロッパでは古くから、ジャスパーは出産のシンボルとされており、この石を腹の上に置いておくと出産が楽になると信じられていた。
また、ジャスパーには思考力、肉体的反応力を高める力があり、警戒心を強め、意味のない危険を避けるのにも役立つといわれていました。
毒蛇やサソリなどに襲われないようにする力もあり、もし唆まれてしまってもジャスパーを傷口に当てれば毒は流れ出してしまうといわれていました。
中世ドイツの代表的女性神秘家ヒルデガルトによれば、ジャスパーに息を吹きかけ、温めて湿らせたものを薄い布で覆い、耳にふたをするようにしておくと難聴が快復すると言います。

 

現在でもジャスパーは身につけると太陽エネルギーと共鳴して、大きな保護の力が生まれ、思考力や肉体的な反応力、新陳代謝を高めると言われています。
また、ネガティブな感情を追い払い、人生に対して積極的になる力を与えてくれると考えられ、行動力と勇気、情熱をおこさせ、恋の成就、不安定さ恐怖心を和らげれ、判断力を高めるといわれています。
第1、第2チャクラで力を発揮するといわれています。