トパーズ

トパーズ

トパーズ【Topaz】
黄玉(おうぎょく)
モース硬度/8
結晶系/斜方晶系

 

宝石言葉/愛、潔白、希望、友情、幸福
産地/ブラジル、スリランカ、オーストラリア、アメリカ
誕生石/11月
聖書/「テイルス王」2番目
   「12の土台石」9番目
チャクラ/1・2・3

 

黄玉と言われるようにトパーズの色は黄色というのが一般的ですが、無色透明、ピンク、オレンジ、淡青などさまざまな色があります。
宝石としての価値が高いのは黄金色(インペリアル・トパーズ)または、ピンク色のものです。
一般に、「シトリン・トパーズ」「ブルー・トパーズ」と呼ばれているものは、アメシストを焼いたり放射処理をして色をつけて物でトパーズではないことが多いようです。また、古代や中世にはペリドットのことをトパーズと呼んでいたそうです。

 

トパーズは古くから暗闇に光をもたらす神秘の石と信じられていました。
夜は人間にさまぎまな恐ろしい観念をもたらし、悪魔も夜と結び付いていると考えられていました。
そこで、トパーズを身に付けていれば、夜の恐怖や悪魔の罠から逃れることができる考えられ中世ヨーロッパでは金の腕輪に取り付ければ邪眼を防ぐ護符になるとされていました。
また、痔疾(じしつ)に効果があるといわれ、ロバの毛で左腕に結んでおけば悪霊の影響から逃れられるともいわれ、毒物を見分けるのにも役立つとされた。

 

トパーズの基本の色は黄色、オレンジ色など太陽の色なので、現在でもトパーズはシトリンなどと同じように、暗い状況に希望を与えてくれるといわれています。
また古い時代には、目薬のような使われ方をしていたため、予知能力を磨く効果があるとも言われています。
第1、第2、第3チャクラで大きな効果を発揮するといわれています。