ペリドット

ペリドット

ペリドット【Peridot】
橄欖石(かんらんせき)
モース硬度/6.5?7
宝石言葉/夫婦の幸福、平和
産地/エジプト、アメリカ、ブラジル
誕生石/8月
聖書/テイルス王…4番目
   12の土台石…7番目

 

ペリドットは美しいオリーブ・グリーンの宝石で、鉱物としてはオリヴィーン(olivine)と呼ばれています。
オリーブ色をしているのでこう呼ばれていますが日本語の橄欖石(かんらんせき)「かんらん」もオリーブという意味です。
ペリドットの中でも上質のものはボトル・グリーンというガラスの瓶のような暗い、濃いグリーンをしています。
古代から中世にかけてペリドットはトーパーズの名で呼ばれており、特に古代には非常に高い評価を受けた宝石だと言われています。

 

中世ヨーロッパではペリドットは痔を治し、消化をよくし、狂気、混乱を鎮め、富を増やす石とされていました。
また、喘息や不眠症を治し、突然死を防ぎ、上役に気に入られる石でもあったそうです。

 

中世ドイツの女性神秘家ヒルデガルトは、この石を常に携帯している人は知能が強化され、最初から優秀な知能と技能を持っている人はこの石を心臓の上に当てていると知能や技能が失われるのを防いでくれるといっています。

 

また、古い時代にはトパーズと呼ばれていたので、トパーズと同じように暗闇に光をもたらす神秘の石ともいわれています。
したがって、ペリドットを身に付けていれば、夜の恐怖や悪魔の罠から逃れることができ、現在もペリドットは知能と関係が深く、暗く憂鬱な考えを追い払い、知恵と分別を与えてくれる石といわれています。

 

また、他人からの霊的な攻撃を防いでくれ、ストレスを解消し精神を明るく輝かかせるとも言われています。
第3チャクラに置くと効果的だといわれています。