ミネラル元素で選ぶ

ミネラル元素で選ぶ

【ミネラル元素で選ぶ】
元素とは、化学的な手段によっては、それ以上に分解することも出来ない物質のことです。
全ての物質が元素から成り立っているようにパワーストーンも元素によって構成されています。
元素を理解することにより、パワーストーンが持つエネルギーの根源を知ることが出来ます。

 

クリスタルは、自然が生み出した純粋な元素の集合体です。そのため、身に着けたり握ったりするだけで、微量のミネラル元素を皮膚呼吸によって取り入れる事が出来ます。
実際、古代の中国では、人体に有効な微量元素を経絡を通して取り入れる「握薬」という治療法が行われていたそうです。

 

■Si(ケイ素)
パワーストーンを生み出す近くの殆どに含有される元素です。
人体には、微量元素として僅かにしか存在していません。
しかも、人体にどのような影響があるのかはっきりと分かっていない元素です。
とはいえ、ケイ素を含有した石には高いヒーリング効果と自己治癒力を高める効果が認められています。
ケイ素を含有する代表的なパワーストーンと言えば、水晶です。
水晶は高度なヒーリング効果で知られていますがその水晶はケイ素と酸素の単純な結晶体で出来ています。
ケイ素は、ガラスなどさまざまな生活用品や人工的な物質にも含まれています。
しかし、地球がはぐくんだ自然結晶であるパワーストーンだからこそヒーリング効果が生れ、大地とつながっているので携行したり、常に側において置くことで大地の母なる安らぎを心身共に与えてくれるでしょう。
(クリスタルクオーツ、アクアマリン、トルマリンなど)

 

■Cr(クロム)
臓器や肉体のストレスを癒す、人体の必須元素。
糖やコレステロールの代謝を促す効果があります。

 

■Pb(鉛)
合金に使用される元素。「定着」のエネルギーがあり、冷静さや沈着な精神が必要な時に役立ちます。

 

■C(炭素)
無から有を生み出す「物質の源」の元素。
特殊な性質を持ち、とかく他の元素と融合を試みます。
地球上の元素で炭素と融合しないものはないと言われるほど炭素は寂しがりやで、自らを変化させてでも生きる精神を持つ強力なサバイバーなのです。
炭素の「異種とも常に接触を試みる」性質は、炭素で構成されているパワーストーンに「生き残るため」の交流のエネルギーを与えています。
物事を引き寄せ融合させるのでコミニュケ―ションへの意欲や活動力を生み出します。
また、吸引、豊かさ、創造性、存在感の原動力にもなります。
なかでも、吸引のパワーは「引力」の様に強力で良し悪しに関わらずなんでも引き付けてしまいます。
炭素を含有したパワーストーンを手にした時は、浄化力の強いパワーストーンを組み合わせて持つと良いでしょう。
(ダイアモンド、アンバー、コーラルなど)

 

■Ti(チタン)
ギリシャ神話のタイタンから命名された元素。
活力や拡張のエネルギーをもたらし、光の保護膜で霊体を守護します。
(ルチルクオーツなど)

 

■Cu(銅)
成長を促す必須元素。勇気や積極性を引き出します。安眠を誘う効果があります。
(ターコイズ、マラカイトなど)

 

■Fe(鉄)
貧血などの血行障害の改善に有効であり、ファイティングスピリットの源とされています。人体の必須ミネラルです。
心身に闘争心や意欲、向上心をもたらすと同時に、防御力を高めて生きるための力を与えてくれます。
(ヘマタイト、パイライトなど)

 

■Li(リチウム)
全ての金属の中で一番軽い元素。気分を軽くし、楽観的にさせる効果があります。
(レピドライト、クンツァイトなど)

 

■Al(アルミニウム)
オーラを強化し、存在感を強める元素。精神力やカリスマ性がアップする効果があります。
(トパーズ、サファイヤなど)

 

■O(酸素)
人体において最多の含有量を誇り、また地球表層部においても最高の存在度を持つ元素。多数のパワーストーンの成分として存在しています。
そして、地球も植物も人間も酸素なしではは生きていくことが出来ません。
酸素は生命活動の最も重要な元素なのです。
心身に活力をもたらす生命維持のエネルギーを持っています。酸素の濃度が高い空気が引火しやすいように「火をつける」「活力」「集中力」または「増幅のエネルギー」に象徴されます。
肉体的には、新鮮な酸素を吸収することでリフレッシュすると同時に燃え上がる生命力や生命維持の機能を高め、精神的には無意識下に抑圧された潜在的な能力を「拡大、増幅」するエネルギーが認められます。
深層心理へのアクセスや能力の拡大、集中力のアップに活用しましょう。
また、元気のないときにも最適な成分として注目されています。
(サファイヤ、ルビー、クリスタルクオーツなど)

 

■Mg(マグネシウム)
筋肉強化し、血液の流れを整える人体の必須元素。大腸の働きを促進するため便秘の予防薬にも活用されています。穏やかさをもたらして全体的な調整をとり、霊的な波動を高める作用があります。
(ペリドット、ネフライトなど)

 

■P(リン)
DNAのデオキシリボ核酸に含まれる、祖先や霊体との関連の高い元素。光明と希望をもたらす作用があります、。
(アパタイトなど)

 

■Na(ナトリウム)
人体に欠かせない生命維持の必須元素。電気伝導率が高い事から伝達作用を高める効果が認めれれます。
(トルマリン、ソーダライトなど)

 

■K(カリウム)
生命維持のためのさまざまな信号と伝達の役割を担う元素。表現力や予知能力を高める効果があります。
(アマゾナイト、ムーンストーンなど)

 

■Be(ベリウム)
精神力を強くして安定性をもたらす元素。魂を清らかにする効果があります。
(アクアマリン、エメラルドなど)

 

■Mn(マンガン)
ピンクや赤い色をしたパワーストーンの発色の要因となっている人体の必須微量元素です。
その色調からも感じられるようにマンガンを成分としたパワーストーンには、母性や愛情の基本となる「保護と生殖能力」を活性するエネルギーが込められています。自分自身を含めて、守ってもらいたいと思っている人をどのように扱えば良いのか混乱しているときにマンガンを成分としたり、マンガン鉱から生成されるパワーストーンのを持つと良いでしょう。特に子育てに悩んでいる人に最適です。
(ロードナイト、クロードサイトなど)

 

■F(フッ素)
歯を丈夫にすることで知られる元素。インスピレーションやアイデアを生む効果があります。
(フローライト、アポフィライトなど)

 

■H(水素)
太陽が巨大な水素の固まりであることからもわかるように、強烈な光と熱のエネルギーを象徴する元素。
精神を高揚させて高次元である霊界との接点を導きます。
霊性、神性とのかかわりが深いだけに創造性や芸術性、天啓、インスピレーションを得るのに適しています。
(オパールなど)

 

■Ca(カルシウム)
脊椎動物の骨格を形成する元素で、カルシウムは理論や知識に束縛されない、解放されたリラックスのエネルギーを提供し、精神安定をもたらします。
歯や骨の主成分であることから、プレッシャーや過重に耐える「へこたれない力」を与えるとも言われています。
また、熱に容易に溶解しない、強い残存のエネルギーも特徴です。
(カルサイト、パール、コーラルなど)